越後長岡で造られています「長岡黒いなり」特設HPです。
明治より作られている製法そのままに、どこか懐かしくも新しい、かむほどに口いっぱいに広がる“口福”を味わってください
長岡で生まれたお稲荷さん
明治創業「山澤屋」から受け継いだお稲荷さん
越後長岡のソウルフードを皆様に憶えていただいて欲しい
どこか懐かしくも新しい、かむほどに口いっぱいに広がる“口福”
長岡花火を観ながらいただいた、あの味
熟練の技と極上素材が織りなす四重奏、長岡黒いなり
明治時代から受け継がれる製法と厳選素材を駆使して作り上げた至高の一品です。新潟県産大豆から作られた油揚げは、柔らかくするために4度も揉み洗いし、種子島産きび砂糖と醤油で味付けされた特製のタレで2日間かけてじっくりと煮込みます。長年継ぎ足して使用されるタレが、深みと豊かな風味を生み出します。この黒いなりは、上品な甘さとコクのある味わいが特徴で、ひと口食べるだけでその繊細な風味と食感に驚くことでしょう。
素材の良さを活かし、手間暇を惜しまない製法で作られた黒いなりは、地元の方々のみならず市外の方にも大変人気です。是非一度、お試しください。
「長岡黒いなり」は登録商標です
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